制作スタッフ募集

制作スタッフ募集 

リポーター・カメラ・編集に興味のある方・未経験でも大丈夫です!

現場スタッフの声

蛭川芽生(静岡大学 教育学部)

私は、元々人前で話す経験が少なく、最初はマイクを持つだけで緊張しましたが、みなさんが支えてくださり、取材を楽しめるようになりました。特に静大祭では、静大TVやセンターの方々と協力して取材を進め、カメラマンや編集者など、一人ひとりの力で動画ができると実感し、その一役を担えたことが嬉しかったです。

松浦 令(静岡大学 大学院工学専攻)

私は、アナウンサーや声優に興味があり自分も声を使って何かしてみたいと思い続けていました。3年ほど前、大学内に静大TVではリポーターを募集というポスターを見かけ、これだと思い応募しました。それから三年間、私は静大TV立ち上げからのメンバーとして活動しています。私は、入学式やオープンキャンパス、静大祭等の学校行事の時に取材を担当しています。リポーターの活動を通じて、たくさんの人と話す機会が増え、自分の中の世界が広がったと感じており、とても貴重な経験になっています。毎回、静大TVでの取材がとても楽しみです。就職活動の際にも静大TVでの活動経験はとても役に立ちました。

葛尾 歩(静岡大学 情報学部)

僕は4年間、カメラマンや編集の場面など、いろいろな場面で関わらせていただきました。
高校生のころからこういった映像に関わることをやってみたいと思っていたので、一番身近な大学という場所に拠点を置く静大TVで活動ができて本当に楽しかったです。
行事の取材など、学生だけの力では撮影が難しいような場所での取材ができるのが静大TVのスタッフとして一番の魅力だと僕は思います。とてもいい経験になりました。
時には静岡キャンパスにも取材に行き、同じ大学でも知らないことがたくさんあるんだなぁと気づかされました。こういう経験も含めいい思い出です。

鈴木啓太(静岡大学 工学部)

私は高校生の頃から映像制作をはじめて、大学でも動画が作れたらいいなと思っていたときに、サークルの先輩から静大TVを紹介してもらいました。
それから4年ほど、撮影・編集スタッフとして活動しています。
最初は不安なことも多かったのですが、先輩方やセンターの職員の皆さんに手厚くサポートしていただいたおかげで、毎回の取材がとても楽しかったです。
また、取材を通じて様々な人と交流できたことが何より嬉しかったです。

山形直輝(静岡大学 情報学部)

私は「テレビ局で働きたい」という思いを持ち、静大TVに入りました。
カメラの前でインタビューやリポートを行うという経験は、趣味の範囲では味わえない貴重なものでした。とても緊張しますし、言葉選びも大変です。しかし、自分の携わった動画が公開され、反響を得た時は大きなやりがいを感じました。また、取材先での体験や出会いが自分の支えになります。
静大TVの活動を通して、伝えることの楽しさや難しさを学ぶことができ、自分自身を大きく成長させることが出来ました。この経験は就職活動において大いに生きました。そして、社会人になってからも間違いなく役に立つと思います。